紹介予定派遣とは?メリット・デメリットや正社員になれる確率まとめ

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紹介予定派遣とは、一定期間(最大6ヵ月間)を派遣社員として働き、その後正社員や契約社員といった直接雇用になることを目的としたシステムのことです。お互いに実際に働いてから(働いてもらってから)判断できるので企業側と求職者のミスマッチを防ぐことができる画期的な仕組みです。今回は、この紹介予定派遣システムのメリット・デメリットと正社員として登用される確率は実際どのくらいなの?ということについてまとめていきます♪

紹介予定派遣のメリット

企業側にとってのメリット

1、広告費の削減…人員募集のために求人媒体に広告に載せると、結果にかかわらず(人が集まらなかった場合にも)1か月で数十万円の費用がかかります。一方、紹介予定派遣だと、紹介してもらってはじめて紹介料が発生するので、ムダに広告費をかけるリスクを回避することができます。
2、スキルを見極めた上で直接雇用ができる…面接ではすごくできそうな感じがしたのに実際に仕事をしてみると…といった経験はどの企業でもあるはず。このシステムであれば、その人物の働きぶりをみて判断することができるのでそういったズレをなくすことができます。

求職者にとってのメリット

1、実際の職場を知ることができる…求人票だけでは実際の職場のことはわからないものです。実際に働くことによって、仕事の内容、待遇、職場の雰囲気などを知ることができます。
2、転職活動が楽…派遣会社に登録して直接雇用を希望していることを伝えると、派遣会社の方が面接を設定してくれたり、企業とのやり取りをしてくれるので自分でいくつもの企業にエントリーシートをだして、面接日を調整して…といった手間が省けます。
3、無収入期間がない…転職活動中はいつ就職がきまるのか不安ですよね。紹介予定派遣であれば、派遣社員として働きながら、最大でも6か月以内に直接雇用をめざすことができるので、収入面でも安心です。

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紹介予定派遣のデメリット

企業側にとってのデメリット

他の非正規雇用者からの不満…契約社員を雇っており、正社員登用試験がある会社であれば、別ルートから正社員になれるこの仕組みには不満がでます。

求職者にとってのデメリット

企業を選ぶ幅が狭まる…派遣会社を通しての紹介になるので、その派遣会社と付き合いのない会社には入れないということになります。
2、確実に直接雇用されるとは限らない…仕事のできや派遣先企業にもよりますが、派遣社員として数か月働いたあとに確実に直接雇用されるとは限らないということです。また、直接雇用といっても必ずしも正社員ではなく、契約社員でならOKというケースもありえます。

正社員になれる確率

会社によってかなり異なります。
ただ、傾向としては大きな会社だとほとんど採用にならず、反対に中小企業ではそのまま採用されるケースが多いようです。
また、派遣会社と派遣先企業とのつながりの深さや自分自身の仕事の出来にもよるのでしょう。

失敗しないための4つのコツ

派遣社員として働いたのちに直接雇用されなかったとなれば、かなり大きなダメージを受けます。
そうならないためにいつくつコツがあるのでご紹介します。

就業前

1、紹介予定派遣に強い比較的大きな派遣会社を選ぶ
これは大きな派遣会社であれば取引している企業の数も多く、たくさんの中から選ぶことができるからです。
2、その企業での正社員登用実績を聞く
これは見落としがちですが大事です。これまで何人かのスタッフさんを紹介しているはずなので、その方たちの正社員登用実績となれなかった人の理由を聞きましょう。本人たちにあきらかな非があるのであれば問題ありませんが、あまりに確率が低いところは避けましょう。

就業後

3、仕事をまじめにやる
当然のことですが、仕事をまじめにやりましょう。仮に正規の方々がサボっていたとしても同じようにさぼってしまってはどこかから漏れると不採用になる可能性が高いので、特にこの期間はまじめに働きましょう。
4、上司や周りと仲良くする
人間関係をよくして、一緒に働きたいと思ってもらえると、どこからか決定権をもつ人に伝わるものです。上司や周りの方とよくコミュニケーションをとり、仕事への意欲、この企業で働きたい熱意を伝えましょう。

最後に

紹介予定派遣は企業と求職者のミスマッチをなくし定着率を高めるための画期的なシステムです。
メリット・デメリットをよく理解して、就職活動の選択肢の一つにして下さい♪

ではでは~(^^)/♪


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