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中学1年国語1学期中間テスト対策!予想問題と解説【風の五線譜】

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中学1年生の国語の中間テストのテスト範囲である「風の五線譜」のオリジナル予想問題を出題し徹底解説していきます。

☆このサイトの活用法
1、予想問題をやってみよう
2、答え合わせをしよう
3、解説を見て理解しよう

自分で考えて出した答えがなぜ間違っていたのか解説と見比べることによって力がつくので、間違えた問題はめんどくさがらずに解説を読もう!

まずは本文の転載です。

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風の五線譜本文

「風の五線譜」
高階杞一

風にはっぱがゆれている

大きな葉っぱ
小さな葉っぱ

ぎざぎざの葉っぱ
まるい葉っぱ

黒い葉っぱ
黄色い葉っぱ

ひとつひとつが
風にゆれ
みんな
ちがった音を出している

みんなで
きれいな曲を奏でている

高階紀一「風の五線譜」空への質問より引用

予想問題

1、この詩は何連からできているか答えなさい

2、この詩の形式を記号で答えなさい
(ア)口語自由詩(イ)口語定型詩(ウ)文語自由詩(エ)文語定型詩

3、この詩に使われている表現技法を二つ選びなさい
(ア)対句法(イ)直喩法(ウ)隠喩法(エ)擬人法(オ)倒置法

4、この詩には何種類の葉っぱが登場するか答えなさい

5、第3連では葉っぱの何について書かれているか漢字一字で答えなさい

6、第4連では葉っぱの何について書かれているか漢字一字で答えなさい

7、「風の五線譜」という題名をつけた理由として最も適切なものを選びなさい
(A)葉っぱがきれいに並んでいる様子が五線譜みたいに見えたから
(B)葉っぱが風に揺れる音が曲の演奏のようだったから

8、この詩を通して作者が主張したいこととして最も適切なものを選びなさい
(A)一つひとつに違いがあるからこそ合わさるとすばらしい
(B)葉っぱの形や大きさはかわっていくものである

9、作者の名前を漢字で書きなさい

解答と解説

1、連とはまとまりのことである。1連目は葉っぱが風にゆれていること、2連目はその葉っぱの大きさ
というようにまとまりごとにスペースをあけて区切ってあるのでそれをかぞえればいい。
よって、答えは6連。

2、口語とは「話し言葉」で、文語とは「書き言葉」です。
口で話す、文を書くと考えるとわかりやすいですね。
口語の例:この風の五線譜です。
文語の例:我は海の子 白浪の騒ぐ磯辺の 松原に
煙たなびく苫屋こそわがなつかしき住み処なれ
☆ポイント
難しい昔の感じがするのが文語で
今しゃべっているような言葉で書かれているのが文語です。

「定型詩」とは、音に一定のリズムがである詩のことで
七音・五音や五音・七音の組み合わせの場合が多い
例:「わたしと小鳥と鈴と」
「自由詩」とは、音に一定のリズムがない詩のことです。
☆ポイント
何回も読むとリズムがあるのかないのかわかります。
あるとテンポよく読めてノってきます♪
よって風の五線譜は、口語自由詩です。

3、
対句法…似た意味の言葉や反対の意味の言葉並べる技法
例:青い空が広がり白い雲が流れる
直喩法…「~のような」を使って例えたもの
例:宝石のような目
隠喩法…「~のような」を使わずに例えたもの
例:石頭、ガラスの心
擬人法…人間でないものを人間にたとえて表している技法
例:風がほほをなでる、お日様が笑う
倒置法…語句の順番をひっくり返した言い方
例:(通常)この授業はいつまで続くんだろう
(倒置)いつまでつづくんだろう、この授業は。
よって、葉っぱがみんなできれいな曲を奏でているというのが葉っぱを人に例えているので擬人法で
それぞれの葉っぱの対比が対句法である。
よって答えは(ア)(エ)

4、風に葉っぱがゆれているの「葉っぱ」はその後にでてくる葉っぱを
まとめて表現したものなので数に数えない。

よって、登場する葉っぱは、大きな葉っぱ、小さな葉っぱ、ぎざぎざの葉っぱ、まるい葉っぱ、黒い葉っぱ、黄色い葉っぱの6つである。

5、第3連とは、ぎざぎざの葉っぱ、まるい葉っぱのことであり、
葉っぱのについて書かれている。

6、第4連とは、黒い葉っぱ、黄色い葉っぱのことであり、
葉っぱのについて書かれている。

7、作者は葉っぱがゆれる見た目について書いたのではなく、
様々な葉っぱがゆれる音について書いている。
よって、答えは(B)

8、この詩で筆者が伝えたいこととは、
一つひとつの葉っぱの大きさや色や形は違っている。
違っているからこそ、様々な音が混ざり合ってきれいな曲のように聞こえるということである。

よって答えは(A)

9、作者名は「高階杞一」
漢字を間違えやすいので注意しよう!

発展編<本当の主題>

さて、みなさんはお気づきでしょうか。
この詩の本当の主題に。
さっそく倒置法を使ってみました(笑)

この詩では、葉っぱを人間に置き換えて考えることができます。
本当の主題は、一人ひとりに違いがあるからこそ、協力し合うことですばらしいものが生まれるという
「個性を尊重しよう」というものだと考えられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
このサイトの内容をマスターしていれば中間テストの「風の五線譜」のところは
もらったも同然です。
その他の文章単元についても随時更新予定ですのでまたご覧ください。

それでは中間テスト頑張りましょう♪

ではでは~(^^)/


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  1. わかんねえ

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