初版10万部が完売!
増版されることが濃厚な酒鬼薔薇聖斗の手記「絶歌」
色々な意味で大きな話題を呼んでいる
酒鬼薔薇聖斗の事件後から現在までの生活と
手記「絶歌」を執筆した本当の理由、
本名や事件当時の顔写真や現在の顔写真について
まとめてみました。
酒鬼薔薇聖斗とは
酒鬼薔薇聖斗とは、
1997年6月28日に神戸で凶悪な事件を起こした犯人です。
事件の詳細については割愛しますが、
当時14歳の少年が起こした事件として世間を騒がせました。
未成年のため本名が公開されず、「少年A」と表現されていました。
32歳になり、事件の詳細や心境を記した絶歌という手記を執筆し、
すでに10万部が完売するなど爆発的ヒットとなっています。
しかし、遺族に同意を得ていないことや、
印税のためでは?と大きな批判を呼んでいます。
酒鬼薔薇聖斗の事件後~現在までの生活
事件後
少年院で6年5か月(2004年4月)まで矯正教育を受ける。
更生保護施設に入ったのち篤志家の里子になる。
日雇いバイトやビル清掃や溶接の仕事など職を転々とする。
3年間絶歌の執筆に没頭し現在に至る。
現在
昨年は、東京都郊外に住んでいたそうですが、
現在は目撃情報などから、
愛媛県松山市に住んでいることが濃厚です。
手記「絶歌」執筆の本当の理由
この本を出版して「遺族に経済的なつぐないをしたい」と
出版社の方に話していたそうですが、果たしてそれは本当の理由でしょうか。
2015年7月2日号の女性セブンによれば同年代の女性と同棲しているらしく、
その女性との国外での生活資金ではないかとの見方が強まっています。
このままいくと少なく見ても、印税は5000万円を超えるといわれており、
「未成年のときに社会現象になる事件を起こせば出所後に本にすれば不自由なく暮らせるのか」というやるせない声もあります。
本名
未成年なので本名は表には出回っていません。
しかし、ネット上ではすでに出回っていました!
その本名とは…
東慎一郎です!!
そして最近改名したといわれており、
その改名後の名前は…
西岡真です!!
母親の旧姓が「西田」なのでそこから付けたといわれています。
度々、名前を変えている酒鬼薔薇聖斗ですが、
遺族が本の出版に対して裁判を起こす準備をしているという噂があり、
そうなれば本名や住所が明らかになるので、世間の関心はますます高まっています。
当時と現在の顔写真の比較
当時、未成年だったにも関わらず、
新潮社は週刊誌に本人の顔写真を載せていました。
その顔写真がこちらです。
そして現在の顔写真がこちらです。
※別人だというコメントがあったため削除しましたm(__)m
まとめ
・現在の住所は愛媛県松山市
・手記「絶歌」執筆の理由は同棲している恋人との国外での生活のため?
・本名は東慎一郎から西岡真に改名
・顔写真に面影あり
手記「絶歌」の出版で大きな話題になっている酒鬼薔薇聖斗。
裁判になれば本名や住所が明るみに出るので、
また、世間を騒がせる日は近そうです。
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ではでは~(^^)/
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